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2007年 02月 28日

大阪芸術散歩

大阪で、過去から現在、未来のアートに出会ってきました。

未来:天保山のサントリーミュージアムで今日まで開催されてた
『大阪芸大卒業展』。正直、ショックでした。22歳の方がこんな発想するのかと。
明らかな刺激です。為になりました。
サントリーミュージアムは安藤忠雄建築で素敵でした。
ミュージアムシュップも楽しく、ほしい本が山盛りです。

過去:南港 ATCホールで開催されてる伊藤真乗の目と手展。
いま、一番興味がある仏教、しかも真言宗派の真乗展。
仏像を間近で見れます。ガラガラと思いきや、かなり盛況。お年寄りばかりですが。。
週末は9千人も訪れたそうです。

現在:中之島のgrafを訪ねました。
grafはデザイナーズ集団で、レストラン、家具、キッチンツールなどが存在します。
建物も古い5階建てでカッコいい。自分の家に自信と希望が生まれました。
ステンレスの急須と、純銅のスプーン、和のカップ&ソーサを買いました。
派手ではない、日常の使いやすさ、そして使い続けれる面々です。


中之島に沈む今日が綺麗でした。


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by rokkodaiterasu | 2007-02-28 23:51 | 出掛けモノ
2007年 02月 27日

香と共に飛ぶ

今日、99歳で大往生の人生を終えた、ひいばあちゃんの葬儀でした。
親戚中の幸・不幸を背負い、懸命に生きた、誰もが頭の上がらない人でした。
きっと、これからは菩薩となり、僕らを見守ってくれるでしょう。

僕は葬儀後の住職からのお説教が好きです。
今日は、こんなお話でした。

『身は花と落つれども心は香と共に飛ぶ』
これは、弘法大師聖語抄の一文で、身体や花は死ぬと枯れ落ちるけど、
存在や教えは、蜜の香りのように、いつまでも飛び続ける、という意味だそうです。

「香典』の意味です。
今は、お布施のようにお金を入れるのが当りまえですが、
本来は『お香』を入れてたそうです。
それは、昔、あるインドの兄弟がお釈迦様を自宅に招くのに、目印として、
屋根の上でお香をガンガン焚いたそうです。
それが由来で、故人にお釈迦様を会えるように『お香』を渡すそうです。
だから、今となると、このお金で、『お香』を買ってねーな気持ちで香典しましょう。

おばあちゃん、最後まで素敵な時間と教えをありがとう。
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by rokkodaiterasu | 2007-02-27 23:03 | 考えるモノ
2007年 02月 24日

日経的車広告 on friday

金曜の日経新聞の車広告は楽しい。

メルセデス BMW ミニ ランドローバー アルファロメオ シトロエン プジョー

それぞれの広告センスが楽しい。

ランドローバー
『自然の中で第2の人生を始めた友人の新居祝いに、家族と共に、
プレゼントはアンティークのキャビネット・・・。
家族もキャビネットもレンジーローバーの足なら快適に・・』
手土産でアンティークキャビネット。そんな友人が欲しいですね。

お気に入りはシトロエン C6の広告。
『異次元』
シトロエン伝統の油圧サスペンションの表現で無重力状態。ステキ。

いま一番気になるブランドです。シトロエン。
C6はシブい。C4のデザインはスゴい。C2は小粋。

車・デザイン・広告。どれも面白い世界です。
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by rokkodaiterasu | 2007-02-24 02:26 | 乗るモノ
2007年 02月 22日

許しの美学

人間関係で、良い悪いは置いといて、
『許す』のは美学だと思う。

僕はまだまだ出来ない。でもスタートラインには立った。

シズカニシノゲルトオモウ に 憧れて・・・
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by rokkodaiterasu | 2007-02-22 02:45 | 考えるモノ
2007年 02月 20日

蒸篭

ついにセイロを手に入れた。
ずっと欲しくて、どのサイズ、何段、廉価な中国製か本気の国産か・・・
キッチンツール屋に行っては悩んでた。
頭のイメージでは、セイロがあれば、あれ蒸して、こんなん作って蒸して・・と、
膨らんでいく一方でした。

で、結局、『良いものは愛着と長持ち』がモットーだから、国産を選択。
中国産と比べ、留め金の剛性、編み方、木の香りが違います。値段も3倍は違う。。
中華鍋で蒸すから、27cmの鍋に合わせ、24cmのセイロにした。

三宮センタープラザ西館の業務用店で買い、元町の一貫楼で豚まんを調達し、
帰って早速、15分の蒸し時間で、幸せ豚まんを戴いた。ウマいです〜
晩御飯は、野菜と鶏肉を適当に並べて蒸した。さっぱり美味しい。

これは、今後のレパートリーに繋がっていくのが楽しみです。
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by rokkodaiterasu | 2007-02-20 00:12 | 食べるモノ
2007年 02月 19日

室津は牡蠣と青春の味

兵庫県の最南西部に御津町室津という小さな漁村がある。
高速だと龍野太子バイパスの終点・福田ICから南に下り、R250を西に行く。
神戸からで2時間くらい。いいドライブ距離で、高校の頃からこの町が大好きで、
学校をサボってはバイクで昼寝をしに行ってた。
家から往復150kmで、室津の辺りは海沿いワインディング。
景色も道も雰囲気も思い出も、僕にとっては最高の場所です。

この時期の室津は牡蠣です。
漁港に小屋を出して、直売をしてます。
小屋の前では炭火で焼牡蠣を店の方が焼いていて、なんと無料で食べさせてくれます。
店の中であった牡蠣の味噌汁は100円で大きな身が2個も入ってます。
生も試食でいただきました。
土産で3kg→2100円を買ったけど、ここで焼牡蠣5個、味噌汁1杯、生1個食べ、
払ったお金は100円でした。

今回は初期のユーノス ロードスターでお出かけ。
ほんとに良い車です。僕はこのブルーが好きで、ハードトップは残念だけど、
快適さでは全然違うと言ってましたが、次はオープンで乗せてくれる約束しました。
サイズ、FR、1600。想像以上で想像出来る、やはり素晴らしい車でした。

室津は僕の一番のオススメスポットです。
室津の東寄りの国道沿いに、魚屋がしてる御飯屋があり、そこは雑誌などで有名ですが、
そこには寄らず、ぜひまだ寒いこの季節に、牡蠣を食べに室津漁港を訪れて欲しいです。
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by rokkodaiterasu | 2007-02-19 23:49 | 出掛けモノ
2007年 02月 15日

コーヒードリッパー

僕はコーヒーが好きで、豆のまま買ってきて挽いてドリッパーでたらします。
ドリッパーは気分で2種類を使い分けてます。
1つは、カリタの銅製。
1つは、コーノ。プラスチィック製。

このコーノのドリッパーはネットやヤフオクでも見かけません。店にもなかなか置いてない。
でも、コーヒー特集雑誌などで、コーヒー通が語るとき、コーノは良く参上します。
京都の『中川ワニさん』も愛用のようです。
三宮のコーヒー屋に問い合わせると、
関西で置いてる店はないんじゃ・・と言われるくらいです。
でも僕は近所の自家焙煎屋で発見しました。
コーノの特徴は、穴が大きいから、たらすお湯の調整によって味が変わることです。
じっくり注ぐと、豆の味をふんだんに抱え込んだコーヒーが出てきます。

ちなみにカリタの銅製も廃盤になりました。
大切に、ガンガン使っていく相棒達です。

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by rokkodaiterasu | 2007-02-15 22:36 | 持つモノ
2007年 02月 15日

対話してつくる

御飯を鍋で炊く。コーヒーをハンドドリップでたらす。
僕はこの作業が好きだ。

湯気を匂う。音と対話する。タイミングを待つ。出来上がりにヒトリ微笑む。

お、湧いてきたぞ。
よし、いい湯気だ。
吹いたな。火を弱めよう。
ん〜、少し焦げの香り。
蓋は、、まだだ。。
よしっ!

コーヒーも新鮮な豆を挽き、ドリップすると、豆がモコモコして喜んでるのが分かる。
僕らが温泉に浸かって
『あ”〜〜〜』
っていうみたいに、豆もエエ声だしとる。

そんな対話が美味しさを作りあげるんだね。

大根おろしは怒ってすると辛いと言います。
なんでも対話。
人付き合いも、対話がエエ味を創り上げるんやろなぁ。
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by rokkodaiterasu | 2007-02-15 22:17 | 食べるモノ
2007年 02月 14日

バターフランスと夜景

そのままのタイトルですが、阪急沿線の大きな駅にはあるパン屋『FREDS』の
バターフランスにハマってます。
むちゃくちゃ美味しいわけじゃないし、これより美味しいパンはたくさんあると思う。
でも、なんか満たされる味としては、ここ最近のヒットです。
ザクザクの食感と、重厚なバター味。それだけ。116円。

この家に住みだして、夜景が一番綺麗なのは、
1、雨上がり
1、風がある
1、19時頃
ということを知った。
それは、雨が空気中の汚れを洗い流し、風がモヤを吹き飛ばし、
オフィスにも家にも光が灯る時間帯。深夜になると、街は寝るからね。
今夜は条件に満たし、19時の東の景観です。素敵でした。
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by rokkodaiterasu | 2007-02-14 21:59 | テラスなモノ
2007年 02月 13日

好きな街、憧れの建物

憧れや目標があるって素晴らしいことだと、大人になりより思う。
人でもモノでも。頑張れる原動になる。

僕の住む町・阪急六甲は坂の多い街です。六甲山から裾が迫り出す街です。
土地が平らでないから、建物が平凡に置かれてない。そこが好きです。

今日は気持ちいい空だったので、バイクで近所にあるのに、
遠くから眺めるだけだった憧れの建築を見に行ってきた。

まず、我が家から徒歩5分くらいの『Hill Side六甲』。
安藤忠雄建築で、いまは結婚式場です。でもゴハンは食べれるみたい。行ってみたい。
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阪急六甲の山手、海星病院の近くにある、安藤忠雄設計として有名な『集合住宅』。
83年築と聞いたから、23年も経ってるとは思えないモダンさ。まさしくモダンという言葉な雰囲気だと感じた。ガレージに停まってた、赤い930系の911カレラが時代と存在を示してる。ともに憧れの存在だ。
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松蔭女子大の西隣にある、これも安藤忠雄建築の集合住宅。繊細なイメージでした。直線とカーブのラインが綺麗。
高校の頃、この住宅の真北にある六甲高校にラグビーの試合で良く来た。でもこの住宅に全く気づきも興味もなかった。もし、あのころあったなら、僕の人生は変わってたかも。
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六甲ケーブル下駅の南側にあるマンション。イメージとしては完璧すぎる建築。
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今日の一番行きたかった建築は、阪急御影山手にある集合住宅。
『万松園』という物件名です。電車から国道から高速から見える建築で、本当に憧れます。
初めて間近で見ました。やはり、いいなぁ。70年築なんで、もう36歳。昭和49年の『第1回神戸市建築文化賞』の建築だそうだ。
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万松園の真北にある甲南病院も、モダンなホテルのようなエントランス。
この街を守ってきたんだろなぁと思わす風格でした。
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その万松園と甲南病院を下から見るとこんな感じで、この絵に憧れる僕です。
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我が家の建築も気に入ってます。
ここも『あの辺りに住んでみたい』と見ていた場所。
六甲の裾が、周りより迫り出した場所の先端なんで、景色も200度パノラマ。
隣り街の御影山手から見たら、ほんと迫り出してました。
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この街に住んでると背筋が伸びる。もっと味わって行こう、この街で・・・
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by rokkodaiterasu | 2007-02-13 18:35 | テラスなモノ