2006年 09月 24日

文藝春秋増刊にて


五木寛之が好きだ。

レッスン  雨の日には車をみがいて  青年は荒野をめざす  青春の門
なかでも、青春の門の主人公『伊吹信介』から僕の『真佑』は命名された。
五木氏の作品は舞台を日本だけでなく、ロシア、北欧、南欧など幅広く、芸術・マスコミ・宗教・車などの描写も細かい。
そんな五木氏が表紙を飾ってる『文藝春秋10月増刊号』を本屋で見つけた。
サブタイトルは『悠々として急げ』
インタビューで五木氏は、『年甲斐のない生き方』と語ってる。
生き方から、死に方まで、宗教についても多く語ってる。興味深く、引き込まれた。
文末で吉田兼好『徒然草』の一文からこんなことを書いてる。
『死は前よりしもきたらず、かねて後ろにせまれり』
つまり、死は前にあって、それに向かって進むものではない。忘れていて気づいたときには後ろに迫っており、肩をたたかれる、ようなものだと。
僕が死を語るのは偉そうですが、目標を起てて、それに向かって進むのではなく、いつ肩をたたかれても悔いのないように今出来ることをして、今を確実に生きて行きたい。

ちなみにこの雑誌の中の写真で五木氏が車内でハンドルを持ってるスナップがある。おそらくBMWの5シリーズだ。五木氏も車好き、僕も五木好き・車好きとして、メルセデスのSクラスとかでなく、BMWの5で嬉しかった。でも、僕のイメージとしては、ジャグァのXKあたりに乗っていて欲しい。

草刈民代が好きだ。真矢みきも好きだ。
この雑誌の2大インタビューの、もう1人はバレエダンサーの草刈民代さんだ。
shall we ダンス?の方です。『次なるステージ』を語ってます。云われてることも素敵だけど、スナップ写真の草刈さんは、もっと素敵。女優・真矢みきさんと並んでタイプな女性です。派手な顔立ちと身のこなしが素敵すぎる・・・!!

ほかの企画内容も引き込まれる内容です。是非お勧めです。

d0085790_16355811.jpg

[PR]

by rokkodaiterasu | 2006-09-24 16:36 | 読むモノ


<< 古本とジャズ 口笛文庫      澄んだ休日 >>