六甲台テラス物語

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2006年 08月 10日

小学生のような夏の1日

今日は、まるで、片岡義男の小説と、小学生の夏休みのような時間でした。

隣街にある、『王子公園スポーツセンター・市民プール』に行きました。
片岡義男のように書くと、

8月も2週目の午前、水平対向2気筒の1000ccのオートバイに乗る彼は、昨日買ったばかりのグレー色のカットソーにブルージーンズ、テニスシューズといったバイクには似合わない格好で、住宅街にある50mの市民プールにやってきた。
彼は学生時代から競泳の選手で、いまも会社の水泳大会などに運営委員として参加するほどだ。今日も、好きな潜水で水中を進むときの、無音と肺が締め付けられるようになるのを感じながら、彼は彼なりの泳ぎを楽しんだ。

余談ですが、よく説明ばかりの文章は陳腐だと云われます。
片岡義男の小説は、くどいほど説明があります。なのに、あんなに多くの方を引き付け、かっこいいのだろう・・・

帰り道のスーパーで、昼ご飯とアイスクリームを買いに寄ると、店先のスイカと目が合いました。一人だし、1番小さいのを買い、帰ってバルコニーを縁台で食べました。
そして、昼寝。

なんとも幸せな夏の1日でした。
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by rokkodaiterasu | 2006-08-10 22:11 | 出掛けモノ


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