六甲台テラス物語

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2010年 03月 02日

たまにはコーヒーの話しでも

自分がリアルに飲食店で働き始めてから、
なかなかココでフードのことを書くのが悩ましい。
良く外食もしてるし、勉強がてらのカフェ巡礼も励んでる。
もちろん毎日自炊してる。

でも久しぶりに感動するコーヒー豆に出会ったので書いてみたいなと思った。

プラスフレッシュのオープン以来、カフェで使用している京都の珈琲豆屋の焙煎士のお勧めで、
島根にある松浦珈琲の珈琲豆を個人的に通販で買った。
コーヒーは挽いた豆を抽出して液体にするが、その抽出法は様々で、ペーパードリップや
サイホン、エスプレッソ、ネルドリップなどがあり、僕はネルドリップされたコーヒーが好きだ。
ネルのコーヒーは豆にゆっくりとお湯を注ぐため、しっかり絡んだ味がする。
僕が家や店で抽出しているのはペーパードリップだが、ネルとペーパーの良いとこをとった
といわれる「コーノ式」でいれている。
この松浦珈琲も、京都の豆屋もネルを推奨してて、想いは同じだ。

そして先日届いた松浦珈琲の豆に心から感動している。
なんといっても「香り」が素晴らしい。挽く前から香るその匂いは、
ミルで潰すことで一気に爆発し、お湯を含ませることでアロマになる。
味はとても上品である。深煎りの豆でもモカのような芳醇でフルーティな味がし、
後味が口に残らないのに、香りと余韻にはずっと包まれる。

こんな素晴らしい豆をカフェでも出してみたいと思うが、
例えばとても好みの異性と出会っても、付き合いたいかどうかは別という、
なんともいえない感情のように、上手く説明できない魔法の気持ちになった。

あと、昨年末に手に入れた「ザッセンハウス」の手動ミル。
ドイツ製で、誰もが認めるミルの最高品。きっと一生ものです。
珈琲好きで、モノと対話しながら生きて行きたい自分には、なくてはならない相棒です。



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by rokkodaiterasu | 2010-03-02 22:10 | 食べるモノ


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